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sugar pot : 容量制限はひとつの機会ととらえてみよう

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容量制限はひとつの機会ととらえてみよう

2008年01月15日(火) コメント:0 トラックバック:1

ブログで小説!:128KB制限時代の、ダウンロード版設置

連載小説で、完結したとき、あるいは大長編なら章の区切りがついたときに。全編または一章全部のテキストをまとめた「ダウンロード版ファイル」と呼ばれる大容量ファイルも、また、設置が推奨されている。

(中略)

つまり、「読みやすい長さに区切ったページ」と、「全文イッキにダウンロードできるファイル」の両方を置くのが、WEB小説者の心得とされているのである。

なるほど、WEBで小説を配布している方の「お作法」なのですね。たしかに、「連載小説」とも言える「読みやすい長さに区切ったページ」の連続のほかに、愛読者用、あるいは、オフライン読者用に「単行本」とも言える「全文イッキにダウンロードできるファイル」があったほうが便利ですね。

でも、「心得」というなら、「ダウンロード版は静的ページで配布」という心得があっても、良いのでは?と思った次第。


本当をいうと、小説の場合、短編でも静的htmのほうが読みやすい。それをなぜブログで書くかといえば、HTMLファイルを書くスキルand/or時間がないからだろう。HTMLの勉強をする暇があったら、小説の本文を書こうよ……。それがうちが開設した最初のモチベーションだった。ここで「ダウンロード版はHTMLサイトで」と書くなら、『ブログで小説』なるブログに、存在意義はない。

私は、麻生さんの「ブログで小説」というのは、気軽に創作を作成し、読んでもらうのに、筆者にも読者にも敷居の低いブログツールをつかってみようよ、というものだと思っていました。その「結果」のアーカイブファイルまで、ブログで、というのは、想像していませんでした。

麻生さんもご指摘の通り、幸い、FC2ブログには、500KBまでのファイルをアップロードできる機能が備わっていて、ファイルの書式の中にテキストファイルやHTMLファイルもあります。そして、今時のエディタには、単純なHTMLファイルなら簡単に作成できるメニューもあったりします。HTMLファイルを作成するのに、それほどのスキルを要するとは考えにくく、この機能を利用してはいかが、と思うのです。

エディタの機能を利用する、あるいはテンプレを用意する

私が愛用しているMac用のエディタ、miには、新規ファイル作成時にHTML形式のファイルを選択することができます。そして、「基本構造」というメニューを選択すると、以下のような簡単なHTMLタグが自動挿入されます。

<HTML>
<!-- 作成日 2008/1/16 2:28:00 AM -->
<HEAD>
<META http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<META NAME="GENERATOR" CONTENT="mi">
<TITLE></TITLE>
</HEAD>
<BODY>

</BODY>
</HTML>

オフラインでエディタで書いている方なら、<BODY>と</BODY>の間にテキストを置けば、あっという間にダウンロード版ファイルのできあがりです。

ことはそんなに単純ではない、改行は、どうするの?

そうでした、では、テキストの前後に<pre>を置けばいい。麻生さんには釈迦に説法じみてしまいますが、ほかに読んでくださる方もいらっしゃると信じて、載せます。こんな感じでは、どうでしょう。

<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS">
<title></title>

<style>
<!--
pre {width:80%;}
-->
</style>

</head>
<body>
<pre>
</pre>
</body>
</html>

実際のところは、<pre>にもいろいろ問題があるようですので、もう少し考察する必要があるでしょう。

「ダウンロード版ファイル」配布のために、じっくり練られたHTMLファイルのテンプレートを配布する、というのもひとつの方法ではないか、と思います。

バックアップファイルから<body>のデータのみを抽出してmergeする

少し手間ですが、スプレッドシートにバックアップファイルを読み出して、<body>部分だけ取り出し、HTMLファイルにする、という方法もありそうです。今手元にオンラインスプレッドシートしかなくて、どれも帯に短したすきに長しで、実際にできないのですが、この辺り(特定の文字列を含むセルを探してその列を削除するマクロ)をつかえば、できそうな感じです。

というか、「お作法」ならば、需要は充分見込めるので、そういうツールが開発されても良いかもしれません。

「ブログツール」として考えれば、ある程度の制限は妥当

というわけで、「ブラウザ上で読まれる」ことを念頭に考えると、一般的な使用方法としての「ブログツール」としては、ある程度のテキスト容量の制限は妥当という私の結論は揺らぐことはありません。ただ、「汎用的で高度なカスタマイズが可能で、あらゆる可能性を追求することができたFC2ブログ」としては、魅力減である、と言えるとは思います。

麻生さんが主張なさりたいのは、「スパム的なブログ以外にも、容量制限によって影響を受けるブログは存在する」ということであり、制限の流れに抗おうという意図はあまりないと思います。ご本人も承知の上でしょうが、ごく一部のジャンルにおける事情であることは否めず、運営側が、「サーバ負荷軽減」と「トラブル未然防止(大容量のテキストであることによる表示障害)」を挙げている以上、それを覆す説得力があるとは感じられません。

それだけではなく、デメリットもあります。小説ブログの訪問者が、何げにページをめくっていて、ダウンロード版がおさめられた記事に意図せず出くわしたとしたら、予期せぬ「負荷試験」(前記事コメント欄参照)にかのひとは驚くでしょう。私はときどきナローバンド回線でつなぐことがありますが、そんなときに、そんなページを開こうとしてしまったら、悲惨です。

やはり、「ダウンロード版」は別途アップロードするのが妥当ではないでしょうか。

それにしても、麻生さん以外に、「容量制限が著しい障害となる事例」を具体的に挙げられた方がいらっしゃらないというのは、やはり、予想されるように「スパム的なブログ」であるからなのでしょうか。実は、それ以外に、「目を見張るような用法」があるかと好奇心から期待もしているのですが、残念ながらまだ見ません。その後、「困る!」との声もその後見られなくなってしまいましたが、直接スタッフに届けられているのでしょうか。それとも、自身の記事のテキスト量を改めて見直した結果「問題なし」との結論に至ったということでしょうか。

ちなみに原稿用紙160枚分のテキストと聞いて臆することなく(コピー&ペーストなら、大容量のテキストファイルも容易に作成が可)、「ブログ上では見えないタグに多くの容量を取られる」との主張から、「困る」とおっしゃる方の多くはアフィリエイトブログの管理人さんではないかと推察するのですが、1記事内にそれだけ多くのアフィリエイトタグを置いて、「見やすい記事」であるか、というと、甚だ疑問です。

個人的には、ずらりと商品が並んだ記事は非常に見づらく、読む気がしません。見やすくなくても収益というものは上がるのでしょうか。だとしたら収益第一のアフィリエイトブログの管理人さんたちが反対するのは理解はできるのですが、応援はいたしかねます。

参考:「見やすくなくても収益が上がる実例」=ワードサラダ

ユーザ発ツール:文字サイズチェッカ

テキスト量がどの程度なのか、テキストファイルにしてみると簡単に分かりますが、もっと簡単な方法として、一度、べーじゅのこころ:記事テキスト容量制限を支持します★で、Chakoさんが紹介されているbonkさんのFC2ブログstyle :文字サイズチェッカを試されても良いですね。ちなみにこの記事で約7,000バイト(7KB、原稿用紙にして11枚分)であることが分かりました。

原稿用紙11枚分というだけでも、改めて驚きます。キーボードでカタカタやっているからあっという間ですが、鉛筆なめなめ(私はなめませんよ)だとどのくらいの時間がかかるでしょうね。簡単に長い文章が書けてしまうというのは、実は、長所もあれば短所もあります。文章が練られない、という点。多くのユーザは残念ながら、制限容量にとうてい届かず、直接的ではないのですが、今回の件で、ユーザが「テキスト量」「読みやすさ」に意識的になるとしたら、それはそれでひとつ、良い機会だったと思います。

それでも気になることはある

ところで、私は容量制限については、FC2ブログの決定に異論は唱えませんが、やはり、言いたいことはあり、それは、別の記事に譲ります。

#800
カテゴリ:104 ブログ作成

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