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sugar pot : 右利きという属性

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右利きという属性

2007年11月17日(土) コメント:0 トラックバック:0

私は右利きです。でも、握力は左のほうが強いです。また、ふとしたときに左のほうが動かしやすいなと思ったりすることがあります。

ひょっとしたら、物心つく前に、「直」されたのかな?という気はします。母にもその意識がないうちに。つまり、左で何かをやろうとしたときに、無意識のうちに右でするようにしむけられていたというか。

そう思うのも、私の祖父が「左利き差別論者」だったからです。
テレビで女優が左手で箸を持っていたりするともう大変。「どんなにきれいな女優でも、左手で食べているのを見るだけで興ざめする」と、毎回聞かされたものです(その度にとても厭な気分になり、やがて、そっとその場から立ち去ることを覚えました)。
そういう中で育ちましたから、直されたのかもしれないなと想像する訳です。

ただし、私自身はそういう価値観を持ち合わせてはいません。
駅の自動改札など、右利き向けに作られていますが、慣れればそんなに不自由ではないのかもしれないなと思います。
右利き社会の中で暮らすのに、程度の差こそあれ適応しているのが左利きさんだと言えましょう(もし、「こんな堪え難い苦労が、不便があるんだ」という左利きのかたがいらしたら、私の認識不足です。是非、教えてください)。

私の知る10歳児は、左利きですが、毛筆だけは右で書きます。書道を習っているのですが、その先生によれば、書き順や形の上で、右で書く必要があるのだそうです。その子どもが書く毛筆の文字は、筆が苦手な私の文字よりもはるかに上手です。これなど適応のひとつでしょうね。

彼女に聞いたことがあります。
「駅の改札、通りにくくない?」
「え?どうして?」
「切符を入れるのが右側でしょ?」
「ああ、あんまり考えたことなかった。」

意識しないで済むのなら、それが良いでしょうね。ちなみに両親も「直そうと思ったことがない」で、その両親たち(つまり彼女の祖父母たち)は「左利きはどうか」という価値観だったようですが、「上手にかわしてそのまま」育てた、ということです。
今後、彼女が、私の祖父のような価値観を持つ人に出会って、理不尽な言葉を投げつけられないとは言えませんが、彼女と彼女の身近な人たちの価値観が彼女を支えることでしょう。

ところで、「左利きは器用」だと言いますが、彼女を見ている限り、そんなに器用には思えません。右利きの姉のほうが、はるかに器用で、個人差のほうが大きそうです。

そういえば、昔、歌が流行りましたね。「♪私の 私の 彼は 左利き~」




第386回トラックバックテーマ:「あなたは右利き?左利き?」
#791
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