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sugar pot : デジタル文化の未来

ほろ苦い夢のかけらのおすそわけ

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デジタル文化の未来

2007年03月24日(土) コメント:4 トラックバック:0

大仰なタイトルをつけてしまいました。元は、前項ウェブにあるものはすべて「素材」なのかから。ここで取り上げたニュースにかんして、こんなコメントを目にしました。

newsing:日テレ:「行列のできる法律相談所」で関係のないHPの写真を無断使用

  1. たとえば、大阪のイメージを出すため通天閣の写真が必要になったけど、わざわざその為に大阪まで撮りにいけないし、フォトバンクに行くのも面倒だから、その辺にあった写真使い回しとけ、みたいな感じで、これも、すぐきの写真なんてアリもので済ませちゃえみたいなノリだったんでしょ。
  2. だからといって無断借用していいということにはならない。# Googleイメージ検索で海外サイトの写真を探せばよかったのに…。
  3. 海外でもいかんでしょ。

(1)は、「悪気はなかったんでしょ」ということが言いたいのでしょうか。(1)も(2)も、「ばれなきゃいい」ってことではなくて、なぜその画像がそこにあるのか、必要とされたのは何なのか、払うべきコストは何なのか、ということが、視野から外れています。

報道された事例や、それにたいするこれらのコメントは、複製が簡単なデジタルものだからこその利用のノウハウやモラルが築いてこられなかった、ということに他ならないと感じました。

もちろん、何でもかんでも著作権(特に財産権)が主張されれば良いとうものではありません。特に財産権を放棄した著作物が、それによって素晴らしい「後継」を産んでいくということはたくさんあり、私たちはそうしたことの恩恵を受け、またそれにより力づけられています。

「簡単にコピペッはまずいのよん」「ひとさまがつくったものには敬意を払わないとね(じゃぁ、どうやって払おうか)」ということを、既にこの世界に居て少しは意識している者たちが、「新規参入」してくるひとたちに伝え、あるいは問いかけていかないと、この世の中は、「財産権」と「人格権」の渦の中で、ただただ窮屈になっていくばかりではないかと思うのです。

#714
カテゴリ:010 ニュース・社会

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<<ウェブにあるものはすべて「素材」なのか | テンプレート(スキン、テーマ)の著作権>>

コメント(-4件)

Z:これだ!

 特に最後の四行、すごくいいくだりだと思います。”ネットと著作権”を巡る議論の際に引き合いに出させていただいてもよろしいでしょうか(あるいはこの記事および前項を紹介してもよいでしょうか)。仮定の域を出ない話なので恐縮ですが・・・。

  • 2007年03月25日(日)01:06:11
  • URL
  • 編集
sugar:ウェブで公開しているものの紹介、引用に許可は要りませぬ(笑)

そこからまた新たな言及がいただけましたら嬉しく思いますし。

  • 2007年03月25日(日)01:10:11
  • URL
  • 編集
Z:今のところ反応はないようですが

 ありがとうございます。まずは下記で紹介させていただきました。

テキストサイトについての常識ともいえる質問なんですか(TAG INDEX雑談掲示板):
http://www.tagindex.com/cgi-lib/bbs/patio.cgi?mode=view&no=240

 事後連絡になってしまったため、既に上記から訪問されている方がいるかもしれませんね。書き込みはないようですけれど(沈黙のオーディエンス、という奴でしょうか)。

  • 2007年03月26日(月)18:38:27
  • URL
  • 編集
sugar:リンク

ご紹介いただきました掲示板は、私も時折読んでおります。
こうしたご質問に関連事項としてリンクされるには、分かりにくい文章だなと読み直して思いました。今後の課題とさせていただきます。

  • 2007年03月28日(水)07:02:39
  • URL
  • 編集
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