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sugar pot : 共有テンプレートの作り手とユーザーフォーラム

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共有テンプレートの作り手とユーザーフォーラム

2007年01月12日(金) コメント:2 トラックバック:0

前項「共有テンプレートの作り手と非公開コメント」に、共有テンプレートのユーザの声としての三毛猫さんから、作者の声としてyoshiさんからコメント・トラックバックをいただきました。

三毛猫さんのおっしゃるテンプレート作者のブログはアクセスが多いので「自分の身元を知られたくないけど、このテンプレートで是非やって行きたいというケースについて。私はこう考えます。

「それならば、ご自分で、サポートしてくださる親切なお友だちを見つけてはいかがですか。あるいは、金銭を支払ってサービスを受けてはいかがでしょう。」

私は「質問者もまた情報を提供するひとだ」と考えます。質問があってこそ、回答が引き出されるからです(アルキカタ版FC2ブログQ&A

「FC2ブログ」は、Webの特徴的なところをフューチャーしています。「共有」です。 そこにかかわる者が持ちうるものを「共有」して、多くのひとがその恩恵にあやかる。「共有テンプレート」や「共有プラグイン」はまさにそれです。 「ユーザーフォーラム」も「情報の共有」ととらえます。

非公開でサポートを受けよう、とすることは、これらの「共有」の鎖とは趣を異にする行為です。 もちろん、テンプレートの作り手がそれをよしとするならば、何ら問題はないのですが(それでも私は「共有」してほしいと願いますが)、「自分の身元を知られたくないけれど、サポートしろ」というのは、いくら低姿勢に出たとしても、身勝手なのではないかと思えるのです。

いえ、少し言い過ぎました。身元を公けにしないとサポートを受けられない、というのはちょっと厳し過ぎますね。「共有」されるべきは「身元」ではなく「情報」ですから。申し上げたいのは、「困っている状況を公けにして、サポートを受けましょう」ということです。

ユーザーフォーラムでは、ブログを明らかにしなくてもかなりのところまで回答に届くようになっています。できるだけURLを教えてください、とは書いていますが、必須ではありません。それにはやはり意味があるのでしょう。

もうひとつ。yoshiさんのこんな声もあります。

私の経験から考えると、非公開コメントと公開コメントを比べたときに“要求水準が高い”ものは非公開コメントが多いように思えます。(中略)他者からの視線がなければ自己の欲求を強調してしまうのはごく自然な行動になるのかもしれませんね。

「I|非公開コメントでカスタマイズ質問あれこれ」より

ユーザーフォーラムという公の場の質問を見ていても、丸投げの質問は減りません。非公開コメントの場合、完全に「個別サポート」になるので、「私の要望にかなうように手取り足取り教えてください」状態になってしまうのは想像にかたくありません。

非公開コメントの抱えている問題は非公開コメントという機能に問題があるのではなく、利用方法のズレが原因だと思います。それはブログサービスやインターネットという捉え方にズレあるために起こるのだと思いますから、これからもなくなることはないのかもしれませんね。

「I|非公開コメントでカスタマイズ質問あれこれ」より

どんな機能でも、つかうひと次第ですね。ただ、誤ったつかいかたをしているひとに、「共有テンプレートの作り手」さんが疲弊してしまう状態は望ましいものではありません。だから、私は、こんな提案をします。

テンプレート作者のかたへ:もっとフォーラムを利用しませんか

今回、テンプレートの作り手への非公開コメントについてコメントしてくださったyoshiさんは、ユーザーフォーラムを利用しようとされているかたのおひとりです。yoshiさんのブログにはフォーラムでの質問にかんするトピックがあります。

そういえば以前フォーラムでこんな話も出ていました。

共有テンプレートの作者さんで、このサポートフォーラムを ほぼ毎日見に来ている人ってどのくらいいるんでしょうかね? よく来てくれていれば「私が作ったテンプレへの質問がある!」 って気付いて対応してくれるかも…とか思ったり。

私も一応共有テンプレートをいくつか作成しているので、 何か問題発生してないかな?と頻繁にココを見ているのですが、

「ユーザーフォーラム:ちょっとした提案ふたつ」より

ひっそりとご覧になっている作り手さんは多いかと思うのですが、サポートの場をユーザーフォーラムに広げませんか。作り手さんがフォーラムを積極的に利用してくださるようになれば、以下のようなメリットがあるかと思います。

一対一(多)の対応から多対多の対応へ切り替えられる
フォーラム上でサポートを行う、と決めれば、サポートも「作者ひとりが」「ユーザひとりに」対応する必要がなくなります。回答は作者だけが行うものではありませんし(たくさんのかたがフォローしてくれるでしょう)、質問を読むのがユーザひとりやブログの読者だけでなくなります。
バージョンアップのお知らせを行える
これは掲示板のつかいかたの話になります。現在、不具合修正やそのほかバージョンアップを行っても、既存のユーザへ知らせる方法がない、という話があります。これも、「テンプレート掲示板」で行えばいかがでしょうか。ほかの質問ですぐにトップページから流れてしまうといえばそうなのですが、少なくともログで残ります。バージョンアップのお知らせが載っていることが常態となれば、自ずとユーザも見るようになりますし、「バージョンアップ通知板」の設置を要望しても良いかもしれません。
マーケティングにもなる
これは作り手さんがフォーラムを閲覧することでのメリットです。ユーザがどのようなことをもとめているかを知ることができます。「自分の好きなものをつくっているだけなので、ユーザの声を聞く必要はない」と思っておられる場合は別ですが、生のユーザの声を聞くことのできる場所だと思います。
作り手同士の交流にもなる
作り手さん同士の交流も芽生えると思います。そこでの中級・上級者向けの質問/回答、作り手ならではの疑問や質問などが出てくると面白いかと思います。そうした場でのスキルアップがはかれるのではないでしょうか。

ご自身のブログ上でサポートを行うメリットもあるかと思いますので、切り替えなさいよ、とは言えませんが、ご一考いただけると嬉しいです。多くのかたにこうした流れをつくっていただければ、フォーラム自体も、作り手さんに寄せられる質問や要望自体も、変わってくるのではないでしょうか。

#667
カテゴリ:101 インターネット(www)

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コメント(-2件)

三毛猫:今頃飛んできました

三つも前の記事にコメントをして申し訳ありません!
私のコメントに記事を書いていただいてありがとうございました。
今頃お邪魔しました・・。

私の「身元を知られたくないけど、このテンプレートで是非やって行きたい」と言うのは「多分そんな人もいるだろうなぁ・・」と思っただけで、そういう方を見聞きしたわけではありません。何の根拠もない話です。ややこしいことを書いてすみませんでした。

自分の場合はフォーラムでもそうですが、どこに何を書くにしても必ず身元は明かします。それが最低限のマナーだと思ってるからです。物を教わるならなおさらだと思っています。なぜなら反対の立場だと気分が悪いからです。これは私が普段人に物を教える側の仕事をしているからかも知れません。得体の知らないやつに何で自分の知識を与えなくちゃいけないんだ?と思っているからです。

得体の知らないやつからでも「教える快感」や「すごいですね~ありがとうございました」という賞賛がほしければ、教えたい人は教えればいい。でも私はそうじゃないので絶対しません。仕事でもそうなのですから遊びのブログならなおさら自分のしたいようにさせていただいています。まぁ、私には人に教えるようなパソコンの知識はないのですけれど・・(爆)

  • 2007年01月13日(土)16:41:37
  • URL
  • 編集
sugar:Re: 共有テンプレートの作り手とユーザーフォーラム

三毛猫さん、

私のブログは公開している記事である限り、いつのものでもコメントしてくださって結構ですよ。
さて。

慣れないひとほど、知らないことにたいする恐怖心もあると思います。お互い知らない相手の場合、ウェブでの対処に慣れたほうが歩み寄るのは自然なことだと、私は思います。
もちろん、それに甘えられては困るのですが……。

「やりとりをする前に所在を明らかにする」というのはコミュニケーションの基本ですが、ことウェブ上の不特定多数を読者としたユーザーフォーラムは、優先順位が少し異なると考えます。

(1)質問する前に妥当な行動をしているか(=自分であらかじめ調べているか)
(2)問題が分かりやすくまとめられているか
(3)質問者の所在が明らかにされているか

実のところ、(3)はさほど大事ではない……というと語弊がありますが、名前を名乗りブログIDを示したとしても、(1)(2)がなされていない質問は「適切ではない」と思えます。「登録しているから」「身元を明らかにしているから」といって(1)(2)をしなくて良いという理由にはなりません(注:フォーラムではブログIDが「問題を明らかにする」ことにつながる場合はあります。フォーラムでブログIDがもとめられるのはこの点においてです)。要は、「その場でもとめられている情報は何なのかどうかを知り、それを適切に示す」ことがたいせつなのです。「技術情報」を「共有」することが目的であるユーザーフォーラムのお作法とは、そういうものだと私は思っています。

それから、
>得体の知らないやつからでも「教える快感」や「すごいですね~ありがとうございました」という賞賛がほしければ、教えたい人は教えればいい。
という表現は、実際に、「名乗らないで質問をしたひとに回答しているひと」に失礼です。私自身もそのなかに含まれますが、フォーラムで回答する行為のモチベーションに「教える快感」が存在することは否定しません。「教えたいひとが教えればいい」というのもその通りだと思います。けれど、賞賛がほしくて回答しているのではないと思いますよ。

以前フォーラムで、cyaimiさんのことばで、
>分からないなりにも頑張っているひとに示したソースで、「やった!できた!」という経験から、「あ、カスタマイズって面白いな」という気持ちが出てくれたらいいな
というのがありました。
(ソースが見つからず、私の記憶から起こしています)

もうひとつ、こちらはdanielさんのことばです。
>「この管理人さんが半年後には凄いブロガーになってるかもしれない」
>「他にもこの回答が参考になる人がいるかもしれない」
>私はそう考えながら回答しています。
>(勿論、義務感などからではない事はいうまでもありません)
(こちらはhttp://blog.fc2.com/forum/viewtopic.php?p=11476#11476

こうした思いをもって回答してくださるかたがたに、改めて、敬意を表します。

問題にされているのは、
・問題を明らかにせず質問する行為
・それにたいして配慮のない注意をする行為
・注意されて逆切れする行為
こういったことでしょう。
そして、それらが未登録ユーザのような所在を明らかにしない、リスクを背負わない位置からなされるとき、さらに「不適切」感が増す、ということではないでしょうか。

  • 2007年01月14日(日)10:55:35
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