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sugar pot : 「とりあえず何か行動をしたという錯覚は、とりあえずしないほうが良いという話」へのコメントに応えます

ほろ苦い夢のかけらのおすそわけ

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「とりあえず何か行動をしたという錯覚は、とりあえずしないほうが良いという話」へのコメントに応えます

2006年11月14日(火) コメント:9 トラックバック:1

昨日の記事とりあえず何か行動をしたという錯覚は、とりあえずしないほうが良いという話に、「転載」を主張した元記事の管理人さんを名乗るかたからコメントをいただきました。いただいたコメントへの返事を記事にして返したいと思います。


いただいたコメント

転載して頂いた先でのコメント欄には
皆様のとても思いのこもった気持ちが
書かれています。また、それらの記事には
数多くの「思い」を書いた記事からの
トラックバックもあります。
自分の子供に対しての姿勢について
とても有意義に意見交換されてる転載された
記事のコメント欄もあります。
それらの価値をあなたは全く否定したいのですか?
あの記事がきっかけで、この問題をしっかりと
考えなければと考えた人が自分の教育について見直し
もしかすると、自殺を考えようとしていた子供さんが
その親を見直して思いとどまるかもしれない可能性を
あなたは全く否定するのでしょうか?

「とりあえず何か行動をしたという錯覚は、とりあえずしないほうが良いという話」へのコメント(無題)

私からのコメント

Q.~それらの価値をあなたは全く否定したいのですか?

A.数多くの「思い」を書いたり、自分の子供に対しての姿勢について意見交換したりするひとたちは「転載記事」がなくてもできるひとたちです。それらの「思い」や「意見交換」を否定するものではありません。私が問題にしているのは「転載」という行為です。

OYAJIさんは「転載」にデメリットはない、とどこかで主張しておられましたが、以下の3つの理由で、大ありと私は考えます。

  1. 「思考を停止させる可能性があること」
    • 「転載」はそれをしただけで考えたような気になり、何か「よさげなこと」をやった気になってしまう危険性を孕んでいます。自分の言葉で考える機会を奪う可能性があります。
  2. 「『転載』という行為に違和感を感じなくなること」
    • 「転載」は「ひとのものを複製して自分の手元に置く」ことに慣れさせてしまい、コピーライトに関する感性を麻痺させてしまう可能性があります。
  3. 「まったく同じ内容の文章を大量に存在させてしまうこと」
    • 「転載」はその問題に関心をもち、いろんな意見を読もうとしたひとの手間と時間を奪うことになります。こちらの記事中に書きました。
Q.あの記事がきっかけで~可能性をあなたは全く否定するのでしょうか?

A.何事も可能性はゼロではないかもしれません。

ただ、あの記事が「転載」されてまで広く伝えられなければならない理由がどうしても理解できません。あの記事内でOYAJIさんが主張しておられるのはタイトル通り「転載して子どもを救おう」ということであり、なぜ転載すれば子供が救えると考えるのかについては何の言及もありません。「風が吹けば桶屋が儲かる」のであれば、そう考える理由を書かなければ、説得力のある記事にはなり得ません。

そして、OYAJIさんの記事は、ウェブのあまたある記事のひとつです。私は、それについてリンクしたり引用して自分の考えを書こうとし、実際にこうして記事にしましたが、「転載」することについては何ら必然性を感じません。

では、私からOYAJIさんに質問があります。

Q1.「転載」は必然であったのですか?もしそうなら、なぜそう考えたのですか。

OYAJIさんは善意の呼びかけ記事』についての考察においてこう書かれていますね。

せっかく『善い行い』をしようとして行動しているのに
逆に他の人に迷惑となっていて
その事に気付かずに記事だけは
どんどんと猛スピードで転載されて行ってしまう・・・。

(中略)

そういう意味から、私はそれらの「呼びかけ記事」を
上の章でご紹介した「■ 善意記事(救う会)」のように
文字リンク(ハイパーリンク)でのご紹介にするようにしており
人から転載をお願いされても、他人が書いた善意記事の転載は
基本的には行なわないようになりました。
自分の言葉で自分の意見をしっかりと書く事のほうが大事だと思うからです。

転載呼びかけ記事の問題点

  • 家出捜索記事などで捜索人の「個人情報」が半永久的にネット上に公開され続けてしまう問題
  • 他社のサーバー上の画像を直リンクで使用している場合、そのサーバーに大変に大きな負荷がかかり他のサーバー利用者の迷惑になったり、ガイドライン違反である場合の問題
  • Yahooブログ記事上に投稿された画像であっても、その画像容量がとても大きくブログサーバーに非常に大きな負荷をかけてしまいYahooブログ全体の表示が重くなってしまう問題
  • 新聞記事やネット上のニュースの無断転載による著作権侵害とガイドライン違反の問題
  • 転載記事の場合、一個人の主観的な一意見のみが多数のブログにコピーされ続ける問題

そして、こうもおっしゃっています。

元の呼びかけ記事において、転載を推奨するのではなく、
トラックバックでの呼びかけ記事作成を協力ユーザーに訴えれば
一人だけの意見の頒布ではなく、
その問題に対しての非常に多くの方の意見が
そのトラックバックによりネットワーク出来る
というメリットも生まれます。

「転載」を推奨したくだんの記事も、これらが考慮され、他社のサーバーに画像を置いておられるようで、サーバの問題はサーバ選択の時点で充分考慮されているとしても、最後の「一個人の主観的な一意見のみが多数のブログにコピーされ続ける問題」という点からはフリーではあり得ませんし、転載を推奨せずトラックバ ックでの呼びかけ記事作成を訴えることのメリットも書いておられるのに、なぜ、「転載」なのでしょうか。

Q2.今回の記事は、「一個人の主観的な一意見」ではないのでしょうか?

私は、記事の価値は、読むひとが決めるものであり、リンク数や引用数やランキングなどでは測れるものではないと思っています。まして発信者がそれを特別なものと考えるのは少し違うのではないかと感じました(もちろん自分の記事は「自分にとっては」特別ですが)が、OYAJIさんは、あれが、「転載」されるべき特別な記事である、とお考えですか?

Q3.「1秒もかからない善意の行動」として「転載」のみに終わってしまうひとたちに「何かよさげなことをした」と満足感を与えてしまうことについては、どうお考えですか?

OYAJIさん自身、ほんの少しの 『転載ボタンを押すだけの善意行動』と書いておられる。ボタンを押すだけで善意行動ができるのならとポンと押して、そこで終わってしまうひとたちも一定割合存在することを想像するのはそう難いことではありません。そのようなかたがたについてどうお考えですか。

Q4.「転載」以外の方法を第一に置かなかったのはなぜですか?

「この問題をしっかりと考えるきっかけ」を多くのひとに持ってほしいと考えるのならば、 「一個人の主観的な一意見」の「転載」を呼びかけるより、たとえばの話ですが、OYAJIさんのブログに訪れるたくさんのひとたちの間で、「どうアピールすれば少年のこころに届くか。そもそもアピールは有効たりえるか」についての記事を募集するなどあったと思うのですが、「リンク」でも「引用」でもなく、「転載」以外の方法を第一とした理由は何ですか。

Q5.あなたの「善意」と相容れない「善意」の存在の可能性はありますか?
#640
カテゴリ:101 インターネット(www)

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コメント(-9件)

OYAJI:no_title

Q1.転載による頒布スピードについて充分な認識があり
自殺期日が指定されていたために
一刻も早く「思い当たる節のある大人や同級生の目に留まり
何らかのアクションを早くしてもらって、その子供に
自殺を思い留めて欲しいと思ったから」です。
Q2.今回の記事は、「一個人の主観的な一意見」ではないのでしょうか?
Q1で書いた理由から「一刻も早く」というのを第一義に置いたので。
Q3.その人達自身 はそこで満足感に浸ってしまう可能性はあるが
「その人達の記事」であっても、それを目にした自殺予告者の周辺関係者が
「もしかしてあの子かも」と思って、何らかの手を打ってくれる可能性
に賭けたためであり、もし「その人達」の記事によって手が打たれて
その子供が救われれば目的は達成し皆さんは満足する結果となると思います。
しかしながら「善意」の価値観は人それぞれであり、
私には転載協力者の「善意行動」に関する認識義務も、満足感に対する調査義務も無いと
思っております。
Q4.Q1で答えた通りの理由です。
Q5.「相容れない善意」の具体例が無いのでなんとも言えません。
しかし本当に善意があれば、議論になった途中で逆ギレしたり
相手の質問に端的に答えなかったりするような事 は無いと思っています。
※このコメントは、データ紛失のため、管理者ページに残っていたコメントから管理者(sugar)が復旧したものです。
 投稿者による編集・削除はできません。必要な場合ご連絡ください。

  • 2006年11月14日(火)00:00:00
  • URL
  • 編集
OYAJI:no_title

私からのご質問です。
Q1.ご質問自体が私の記事の真意を理解しようとして読んでいただけてない
ように思えるのですが、今回の私の行動は「何よりも尊い命を助ける可能性が
あるのであればれば一刻も早く広くこの事を大勢に知ってもらって、
いじめられている子供に心当たりのある人や周辺者がこの記事の存在を知って
例えば文書通りに、その先生がいじめた側の子供を注意したり、その子に
謝ってもらえるような行動に出るのであれば、子供の自殺は食い止められる可能性
が高いわけでその可能性に賭ける事は、
「良い事」だと思いますか?
「悪い事」だと思いますか?
Q2.あなたは「人の命」を尊いものだと思っていますか?
Q3.実際に「転載行動」を取ったのは私ではなく転載者の皆さんですが
あなたのご質問のほとんどは、むしろ転載者・再転載者の皆様に行なうほうが
よりその方達の幅広い意見が見聞き出来て有意義かと思いますが
その意思はありますか?
Q4.Yahooブログの転載機能に問題点があると感じておられるようですが
あなた自身は、Yahooブログを開設して、その中で転載の問題点について
他のユーザーに問題提起したり、Yahooブログカスタマーに対して
改善提案を発信・投稿していくおつもりはありますか?
※このコメントは、データ紛失のため、管理者ページに残っていたコメントから管理者(sugar)が復旧したものです。
 投稿者による編集・削除はできません。必要な場合ご連絡ください。

  • 2006年11月14日(火)00:00:00
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sugar:Answer

OYAJIさんはとても「いいひと。」なのですね、そして物事の判断をあるひとつの「善悪」でしようとしておられる。「ひとの命は絶対であり、これを尊重することが善である」ということです。

質問に答えます。

A1.ひとの命をたいせつだと思うことは「良いこと」でしょう。ひとの命を救う可能性に賭ける、というのはうつくしい響きですね。でも、これを「良いこと」とここで申し上げるには早過ぎます。

私が問題視してるのは「転載」です。「子供の命を救う」という大義名分の下、ひとの「善意」とヤフーブログの「転載」機能を利用して、ウェブ上にむやみに同じ文章を増やすことは「悪いこと」です。既に私は「転載」のデメリットについて述べました。

「ひとの命をたいせつだと思うこと」「子どもを救いたいと思うこと」が善であるとして、OYAJIさんご本人が自覚しようとしまいと、それを「転載すること」が善であるというものにすり替えるレトリックが存在しているのです。

そして、正直なところ、私には、手紙が公開されてからのわずかな時間の間に、手紙を書いた子どもを救うことはできないだろうと思っていました。手紙の主が特定できない今も、同様です。

即席で作成した記事が、巡り巡って、どこの誰かも分からない手紙を書いた子どもの周りの人間に届き、その人間の心を突き動かし、それがすべてうまく運んで手紙を書いた子どもの魂を救済できるなんてそんなおめでたいことは考えられません。

また、今回のケースでは、「ことさらに騒ぎ立てることがはたして適切か」という問いもされなければなりません。大騒ぎして、自分の命を「人質」にできるというメッセージを多くのひとたちが受け取ってしまう危険性についても、吟味できていません。

私ができることは、淡々と物事を観、考え、ときには自分の言葉で語っていくこと、自分の周りのひとに関心を持つこと、身近に「かれ」(手紙を書いた子ども自身という直接的な意味ではありません)が居たら「かれ」の声に耳を傾ける。それだけです。

もう一度書きます。「ひとの命をたいせつだと思うこと」「子どもを救いたいと思うこと」が善であるとして、それが「転載すること」が善であるというものにすり替えられていることを私は問題にしています。善を成すのに、「手段」は選ばなくてはならないと考えます。私は、今回のような件で、仮にうまくいくことだったとしても、このようなかたちを取ることは考えないでしょう。

A2.はい。

質問の意図が分かりませんが、A1との整合性を問われるなら、こう答えます。ひとは全能の神ではない、と。私は無力を思い知らされる小さな存在です。情緒的な表現になりますが、すべてはそれを知るところから始まるとも思っております。

A3.いいえ。

「転載」を勧めたかたに、その意図を伺うことが質問の目的です。

A4.いいえ。

私はご覧のようにFC2ブログでブログを運営しています。ほかに興味のあるブログサービスもありますが、ヤフーブログでブログを運営することには関心がありません。
また、問題提起をすることと、ヤフーブログでブログを運営することとは何ら関連性はないと考えております。

Q1.「期限が迫っていたため、早く流布することを最優先に考え、効率の良い「転載」をすすめた」ということですが、これからも「転載ノススメ」を続ける予定ですか?

Q2.さらによく文章を練った記事を投稿し、OYAJIさんのブログを訪問するかたがたに問題提起を行ない、問題についてじっくり考え、自分の言葉で綴ることを勧める方向にシフトする予定はありますか?あるとしたら、それはいつですか?

Q3.結果的に「一個人の主観的な一意見のみが多数のブログにコピーされ続け」ることについて、どう思われますか?

Q4.「転載」を行なったかたがたに、感謝をしてらっしゃいますか?

Q5.私の先の質問、「「1秒もかからない善意の行動」として「転載」のみに終わってしまうひとたちに「何かよさげなことをした」と満足感を与えてしまうことについては、どうお考えですか?」について、記事が広がることを評価しておられますが、「転載」することで得られる満足感がそのひとをそこで立ち止まらせてしまう可能性についてどう考えますか?

Q6.「転載はそのひとの判断によって行われている」ため、「転載するひとにたいして『認識義務』も『調査義務』もない」とおっしゃいますが、「自分でコントロール出来ない場所へと問題を広げているつもりは全くなく、」「転載先すべてに目を通して」いらっしゃるのですよね
http://d.hatena.ne.jp/wakamura_you/20061113/1163415090)。
そして、OYAJIさんは「全てのこの話題に触れた人自身が悪影響とならないように注意して行動することが肝要」であるとおっしゃっています。「この問題に触れた人自身」にはOYAJIさんも含まれますよね。最初に記事を投稿した立場において、どのような注意をしておられますか?

===============

サーバ障害により失った私のコメントを見つけました。

この後OYAJIさんからの答えとさらなる質問がありましたが、問題にしたいのは「転載」であるのに、「善意」とはけっして切り離されることがないため、噛み合ないやりとりだったと、私としては思っています。

サーバ障害により中座する格好になってしまいましたが、私の考えは、別途まとめたいと思います。

  • 2006年11月20日(月)15:46:12
  • URL
  • 編集
BlogPetのruby:返事にする?

返事にする?

  • 2006年11月22日(水)13:57:17
  • URL
OYAJI:引用提案について

引用について私にご質問があるようですが、
先の記事で示した方にも何か言及やTBをされる
おつもりはありますでしょうか?
「転載して下さい」という文言は見られませんが
実質的に半日で60以上の転載が行なわれていることについては、
>なぜ「引用」を積極的に勧めないのかについてのお話を伺いたいもの
だとは思ってはいないのでしょうか?
有料サーバーに画像を置くのは、7000円ほどのお金と3時間もあれば
今からでもすぐに誰にでも可能です。(試用期間中はお金すら必要無いです)

>それがサービスの用意した環境なのですから、
>非難に値するべきものではないでしょう。
という発言は、えっけん氏が私に対して非難していた事は
「するべきものではない」とのお考えですね?判りました。

で、本題の『なぜ「引用」を積極的に勧めないのかについて』ですが
勧めないわけではありませんし、前にも書きましたが「正しい引用」を
しなければトラブルになる事があることを私は自分のブログ上で
自らの失敗経験・謝罪記事までもを晒して『ちゃんと訴えています』
その事を、しっかりとご認識されていますか?

それに加えて、先の記事で例に挙げたように
実質的に転載を利用する事案はあのように今現在でも
あちこちで発生しているわけです。つまり
『「引用」を勧める以前に、提案していかなければならない事がたくさんある』
のですよ。優先順位の問題です。

「引用」を勧めるためには、まず著作権法の理解を含めた正しい引用方法
を伝えていかなければ、なかなか正確には伝わらないと思っています。
その著作権法の理解や、Yahooブログ利用規約・ガイドラインなどの
ルールの認識すら薄い状態で一足飛びに難しい「正しい引用方法」を提案していく事は
順番として違うような気がします。
なので、今するべき事をまずしてからユーザーの意識動向に配慮して
意見提案していかなければ、全く意味を成さないと思います。

  • 2006年11月27日(月)17:52:40
  • URL
  • 編集
sugar:なるほど優先度なのですね。

「あのひともやっているのになぜ自分だけが責められなければならないの?」ということのようですが、それは私は明確に示していますよ。OYAJIさんが「初心者向け」と標榜してブログをやってらっしゃるからです。そして、「あなたの善意で」「転載してください!」とタイトルに示して積極的に転載を促したからです。
もちろんほかのかたにも「引用」のほうが良いですよ、というのは問われたら答えますが、私はひとりひとりの「転載者」にはむしろ自ら気付いていただきたい。OYAJIさんのようにひとりひとり尋ねてコメントして説いていく手法は取りません。自分のブログで書いていくだけです。

>有料サーバーに画像を置くのは、7000円ほどのお金と3時間もあれば今からでもすぐに誰にでも可能
その発想が理解できません。無料サーバを利用するのに7000円ものお金をかけなければいけないとしたら、それは「誰にでも可能」と言えるものではないです。置いた画像を外部呼び出しができる無料サーバもありますが、それは別の話。ヤフーのサービス内に画像を置けるところがあるのに、外部に画像を置くのがマナーです、とは本末顛倒です。もちろん、自主的に負荷を考慮して外部に置く分には良く考慮されていると思いますよ。

>という発言は、えっけん氏が私に対して非難していた事は「するべきものではない」とのお考えですね?判りました。
違います。えっけんさんがおっしゃっているのは、「ヤフーサーバーへの負荷」ではないですよ。私は、「重いページに仕立て上げて、読みに来てくれるひとに快適でない閲覧環境をもたらすこと」にたいしての「批判」(「非難」ではないですね。OYAJIさんは「批判」も良くない行為とされていますが)と理解しています。
実際、儀礼的なコメントやトラックバック、細かい注意事項やティッカーなどであのページは非常に重い。光ファイバー環境の私ですら、夜間は開くのに時間がかかります。さらに、当時は一次転載にこだわって自分のところにアクセスを誘導した結果、さらに重くなった。そのページを「緊急性が高いために転載をすすめた」と言われても、説得力がないですよ、ということです。

「引用」について。
なるほど、深い洞察と配慮をなさって「引用」でなく「転載」を優先しているということなのですね。やっと「なぜ」なのか少し分かりました。「転載」は「引用・言及」より簡単・手軽で、たとえ危険だったとしても、リテラシーの低いユーザにも正確につたわりやすいと考えるために優先している、という理解でよろしいですか?つまり、「転載」のほうが「引用・言及」より簡単だという認識ですね?
私にはその「危険度」を考えると、むしろ「転載」という行為のほうがより難しいように思えてなりません。「初心者」こそ、トラブルを招きやすい「転載」を避け、「引用」の正しい方法を覚えたほうが良いのではないでしょうか(「あなたがそう考えるのは自由です。そう思われるならヤフ-の中からそう発言していってはいかがですか」という返答はなしでお願いします)。

  • 2006年11月28日(火)08:43:39
  • URL
  • 編集
OYAJI:no_title

1行目の件について
いえ違います。別の方の例を出したのは
その方も明らかに初心者向けに意図して記事を書いていることが
その内容や以前からの経緯から明確であるからであり
そういう意味から言えば「初心者向け」と標榜してブログ記事を書いている点
では同じですので、なぜそういう人に対しては何も言及しないのかが疑問に思うのです。
むしろ、その方はわざわざ数多くのユーザーのゲストブックにまで出かけて行き
その記事の存在を伝えに行くという非常に積極的な行動に出ています。
おそらく私の数十倍は動いているのではないかと思われます。
そして現実的に彼の書いた記事はこれまでも数百単位で転載されてきた実績があり
それらを充分に認識した上で記事を掲載し積極的に宣伝を行なっているのです。
明らかに私よりも、転載で広めようとしている意図は読み取れるはずだと思います。

サーバーの件については、『転載させる事を目的とした記事を書くのであれば』
Yahooブログサーバーに負荷をかけないための措置として、外部サーバーに
画像を置くような配慮をするべきじゃないか?との発想によるものです。
「ヤフーのサービス内に画像を置けるのに」と言うのであれば、それに起因する
Yahooブログサーバー負荷の増大についての非難を浴びせる人間の心理が理解出来ません。
えっけん氏の件も、彼自身があれこれと転載機能を使う事への問題点への言及記事を
こちらにトラックバックしてくるからこそ、その彼の意図を汲んであの記事に
転載についての注意点などを次々に加えていったために重くなったのであり
そういった言及が無ければわざわざ手間のかかる修正などはしませんよ。
自らが言及した意図をこちらが汲んで記事に掲載したことに対して
自分で自分が言ってることを「批判」するなどという行為が私には理解不能です。
何度も言いますが、転載で広めてもらうように勧めていた11日までの時期には
画像は載せておらずテキストベースの記事であった事を再度お伝えしておきます。
また、重いのはYahooブログサーバー側の問題であって記事容量自体は軽いです。
いくら「説得力」が無いと声高におっしゃっても、それでも善意で協力して頂けた
ユーザーさんはたくさん居たことに目を向けるべきだと思います。

「引用」については、そのように解釈して下さって構わないと思います。
緊急性を感じていなければ、「引用」の手法を解説した記事を作り(すでに作ってますが)
その理解が広くユーザーに浸透している事を感じることが出来た上で
「引用」などであの記事内容を広めることを勧めていたと思いますが
事は緊急性を感じていたからこそ、「引用手法」の理解を広めて認識してもらう
時間的余裕が無かったので「転載にも」頼ったということです。

事実としてボタン1つで転載可能な簡便性とスピード性により、あの記事は
短時日のうちに多くの方に協力していただき、一定の結果となったと思っています。
ご協力いただいたユーザーは「転載のほうがより難しい」とは考えていないと思います。

そして、「初心者」こそトラブルを招きやすい「転載」であるからこそ
その後(11日以降)に、その危険性を訴える画像追加や言及などを
行なっているということです。

  • 2006年11月28日(火)12:01:31
  • URL
  • 編集
sugar:お答えありがとうございます。

「引用」の手法の解説記事、拝見しました。ひとつだけ、お尋ねしますね。

>ご協力いただいたユーザーは「転載のほうがより難しい」とは考えていないと思います。

OYAJIさんはどうお考えですか?
「転載」と「引用」、もちろん、それぞれに難しい面があると思いますが。

私は「転載のほうがより難しい」と思っているので、その立場から言わせていただくと、緊急度が高いとしてスピードを優先した結果、OYAJIさんはこの傾向(「転載のほうがより難しい」とは考えていない)を強化する方向になってしまったとは思いませんか。
いくらその後に画像追加や言及などを行っても、ざっと見積もっても700人近くの「転載」したひとの、どの程度の割合で再来訪しているか、把握されていますか?それとも、ひとりひとり訪ねていって、「転載」の危険性を訴えているのでしょうか。

  • 2006年11月30日(木)13:01:56
  • URL
  • 編集
OYAJI:お答えします

一般的な「転載」は、著作者に許諾さえ取れれば可能であり
著作者が「許諾し続けさえいれば」問題は無いと思います。
Yahooブログユーザーから見た「転載」は、クリックして書庫を選んで
「決定」すれば、それで「転載完了」となりますので、動作的に簡単です。

それに引き替え、「引用」は著作権者の許可は必要ありませんが、
引用条件をきちんと把握した上で、客観的にその条件に充分に合致している
状態で引用しなければならないので予備知識が必要です。
以上は、「転載する側の立場」からの視点ですが、もちろん不具合により
転載元が表示されなくなったり、再転載された場合に転載元表示が変わるなどの
予備知識はちゃんと知っておかなければならない事ですけども、
それは「簡単か難しいか」という議論とは別問題だと思います。

私は、タイトルにも文中にも「転載推奨」するような言葉を入れていますので
「強化する方向」と言われれば、その通りです。転載によるスピード化を
目論んだ部分は否めません。
また、転載していった人が「どの程度」再訪したかというのは
現在のYahooブログの機能ではチェック不可能ですので不明です。

しかし、12日以降に二次転載・三次転載しているユーザーに関しては
全てYahooブログ検索上で新着順に検索されて表示されますので、
その彼らのためを思って、彼等が今後、二次転載・三次転載による
悪意の記事盗用などをされるのを防ぎたいがために
一人一人に丁寧にアドバイスのために訪問させて頂きました。
ただし、その訪問行為が「宣伝目的だ」などと誹謗中傷する輩が現れた時点で
そんな事を世界中に24時間公開されたブログ上で言われる筋合いはありませんので、
その時点で、そこまで言われてまで文責を負うつもりも、
アドバイスしにいく必要も無いかと思い、
(基本的には、転載といえども記事掲載の全責任はブログ管理者自身にあると
 Yahooブログ利用規約で規定されています)
その後の二次転載については、関知しなくなりました。
それに加えて、嫌がらせで転載先検索の妨害行為も始まりましたしね。
しかし、私がアドバイス行為を止めてからの二次転載は数件程度しか確認されていません。

  • 2006年12月01日(金)23:30:02
  • URL
  • 編集
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http://bittersweetdreams.blog9.fc2.com/tb.php/640-b52bd867

叱られる覚悟で言ってみる

[転載のこと]転載機能論争でちらりほらりと思い出すのは、キーボードが打てないにもかかわらず、コピペだけで私とチャットをしおうせた小学生がいたことだったり。これを言うとたぶんsugar氏に叱られるけど。「転載機能」にもたぶんメリットがあると思うのです。キーボード

  • 2006年11月29日(水)13:01:20
  • from Adan Kadan Blog

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