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sugar pot : スギ氏と和田氏

ほろ苦い夢のかけらのおすそわけ

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スギ氏と和田氏

2006年06月02日(金) コメント:0 トラックバック:0

芸術選奨に選ばれた和田さんというひとの絵が、イタリアの画家スギさんというひとの絵にそっくりだったという話。非常に分かりやすいので、テレビなどでは再三2人の絵を並べて放映しているようです。

これにたいして、和田さんは「盗作ではなく、オマージュ(画家に敬意を表した作品)として描いたものだ」(共同通信:和田氏の賞取り消しも 絵画酷似問題で文科相と発言したようですが、理解を得るのは難しいのではないでしょうか。


「盗作」とされる絵の数の多さに、「きっと和田さんはスギさんの絵が好きだったんだろうなぁ」と思います。受賞は、最初は結果であって、目的ではなかったのではないでしょうか。本当に、和田さんの中では、共同制作が行われていたのかもしれません。

翻って、ブログの世界でも、こういうことって、ないでしょうか。

誰かの記事に共感して、結果、それをなぞった記事を書いてしまったけれど、オリジナルな視点はどこにもない、みたいなの。

「そうよ、そう、そうなのよ」とコメント欄に一言書けばいいのに、わざわざ時間と手間をかけて記事にして、トラックバックしてみたものの、それって、単なる焼き直しじゃん?みたいなの。

勿論今回のスギ氏と和田氏の件のように構図がまったく同じというのはなかなかないでしょうが、他山の石とせず、案外、陥りがちなケースとして振り返ってみると……

これも陥っていますね。ちょろっと継ぎ足してはいますが、オリジナルの記事に比べて精彩を欠く。

ブログって便利です。見栄えもキレイなので、ちょこちょこっと書いたら、何だかそれなりに体裁が整って、かっこのいい文章になったような気になります。でも、それって、どこかで拾ってきたものだったり?

フルオリジンでなければならないなんて言いませんが、せめて、換骨奪胎と言われる程度には、自分フレイバーな記事を書かないと、ブログはスクラップブックでしかなくなります。自らへの戒めとして。

#578
カテゴリ:101 インターネット(www)

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