プライベートモードで閲覧中です。

sugar pot : Google Adsense騒動

ほろ苦い夢のかけらのおすそわけ

スポンサーサイト

--年--月--日(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
#
カテゴリ:スポンサー広告

trackback

Google Adsense騒動

2006年05月30日(火) コメント:0 トラックバック:1

事の起こり

「Google Adsenseが表示されない」というトピックがユーザーフォーラムに立てられたのは27日土曜日のお昼でした。その後、「fc2.com」自体が弾かれていて、FC2ブログ上すべてでGoogle Adsenseが表示されない事態が起きていることが分かりました。

Google Adsenseを置いているひとは少なくないようです。当日は自宅で仕事をしていましたので、ユーザーフォーラムにログインしっぱなし、何か分かったら「FC2ブログの歩き方」のニュースに掲載するというスタイルで該当トピックをウォッチしていました(仕事したんかいな、という突っ込みはなしね)。

事の起こりが週末で、明けた5月の第4月曜日はGoogle本社のある米国はMemorial Day(戦没将兵追悼記念日)ということで、埒があかなかったのでしょう、FC2ブログからなかなか公式アナウンスがなかったため、上記トピック上では多くのひとによる様々な書き込みが見られました。


私とAdsense

私もAdsenseを置いていたのですが、それはこのところの一連のFC2ブログ応援サイト作りで、比較的ポピュラーなサービスはとりあえず登録して試してみるというので、導入した直後。この騒動の数日前に、管ソナ(FC2blog:ブログ運営に必要なことは管理者ページに備わっている)上に置いたばかりでした。

Google Adsenseはクリックにたいして報酬が支払われる方式のアフィリエイトです。と、そのくらいの認識しかないのですが、置いてみたもうひとつの目的は、「アフィリエイトってどんなもの?」というのを身を以て知るというのがありました。私もそれなりにASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)に登録してはいるのですが、自分のお気に入りをご紹介するのに画像が使えたら良いな、アルキカタはサーバ代の少し足しにさせてもらえたら嬉しいな、という多少の助平心程度のものですので、あまり熱心ではなく、したがってこの1年で1度だけA8netから報酬の振込があった程(最低金額にようやく達しました)、アマゾンはまだまだ遠い話です。そんな状態では、あるひとつの意見を述べるには知らなさ過ぎるかと思い、「ひとさまもすなる」「ビギナーも多そうな」Google Adsenseを置いてみた、というわけです。内容にたいして自動的に広告が配信されるのも魅力でした。Google Adsenseが一週間もしないうちに表示されなくなる、というのはまったく想定外の事態でした。

前置きが長くなりました。

何ゆえの発言

トピックを読んで驚いたのは、Google Adsenseによって多くの報酬を得ているらしい方がかなりいらっしゃったこと(ネタでなければ、の話ですが)。そして、「どうしてくれる」「FC2(ブログ)はもうダメだ」「引越しだ」と騒いでおられる。これが非常に奇異に感じました。

たしかに状況が良く分からなかった時点で、もしかして報酬が支払われないかもしれないという不安にかられたのでしょう。報酬が多いかたにとっては大きな問題かもしれません(生活の糧と書いておられるかたもいらっしゃいました)。が、それほど深刻であるのなら、なぜ、無料サービスをつかわれているのでしょうか?生活の糧やサイドビジネスと位置づけられるほどの報酬を得るためなら、それなりの経費を支払って、リスクを回避するべきではないでしょうか?

ユーザーフォーラムではありませんが、「告訴できないか」「FC2ブログには賠償責任がある」という常識を疑うような書き込みも見かけました。数万、数十万の報酬が消えてしまうかもしれないという不安にかられてつい漏れてしまった戯言だと思うのですが……。

利用規約にも、以下のようにあります。

ユーザーは、当サイト・又は当サイト・サービスに関連する事項に起因または関連して生じた一切の損害について、当サイト運営者が賠償責任を負わないことに同意します。

もちろん、FC2ブログにまったく非がないとは言いません。

一部ユーザから原因ではないかと指摘されているFC2ブログ自身のユーザ管理者ページへのAdsense表示について、「既に一度支払いが行われている」というだけでOKとみなすのではなく、「原因だったかどうか」Googleに確認できるものならしてほしいと思います(非常に難しそうですが……)。

また、アフィリエイト可、アダルト可、というスパムが発生しやすい土壌を持っていること、Google Adsense狩りといった行為が存在すること等から、こうした事態(Google Adsenseが表示されなくなる)が発生することも想定されていたと思います。FC2ブログ自体、「この問題はどこの無料ブログサービスでも発生し得る問題と考えられます。」 と言っています。

にもかかわらず、そうした「負」の部分は、企業としては当たり前かもしれませんが語られずに来た。想定内ではあったでしょうが、実際に起こった時に「Google社に問い合わせていますが、返事がありません」という回答しかできず、ユーザの不安を持続させたという点、いささか社内での想定が足りなかったのかなとも思わずにはいられません。日頃の障害報告同様、後手に回っているという感は否めません。

そうは言っても、「進捗状況は逐一ご報告させて頂きます」とあり、問題が解決しない場合は、「一週間以内に独自ドメイン対応」という発表をしたのは、FC2としてもかなり努力をしていると感じます。

それにしても、不安にかられたとはいえ、また無料と了解はしていても鬱憤ばらしなのか、あまりに大人げない発言の連続に、トピックを読むのもうんざりしてしまいました。「雑談は雑談掲示板に」と思わず投稿してしまったのも、そのためです。

今、無料のサービスも本当に充実してきています。有料のサービスと変わらないどころか、それを上回る良さを誇るものもあります。FC2ブログもそのひとつでしょう。が、それでも有料は有料です。もしものことがあった場合の対処のためにお金を支払う、有料とはそういうものでしょう。

今回、FC2ブログに強い不満を表明している「アフィリエイト報酬の大きいブログ」の皆さんは、日頃のコストを最小限にしておきながら、いざ何か起こったときに有料サービスなみの対処をもとめています。たとえFC2ブログが「アフィリエイト可」を標榜していたとしても、契約においてそれを継続する義務も負っていませんし、Google Adsenseがダメだとしても他のアフィリエイトサービスは利用可なのですから、騒いでも何にもなりません。FC2ブログというサービスを選んだのはご自分なのですから、責任は自分が負うべきなのです。

勿論ユーザとしてGoogle Adsenseがつかえないのは困る、残念だ、と声をあげるのは自由ですが、誰もが有用な情報をもとめているユーザーフォーラムの場で、「FC2はもうダメだ」「引越だ」と騒いでいるのは、格好の良い体ではないなと感じるのです。品性、という言葉を思い出しました。

うつくしいユーザで居たい

ビギナーのかたであのトピックを読んでますます不安にかられたかたもいらしたのではないでしょうか。サーバの障害のときもそうですが、コンピュータ・通信をつかっている以上、障害は起きるものです。今回の場合は技術的な問題ではないでしょうが、Google社という相手が居ます。相手が居る以上、これまた齟齬が起きることも当たり前です。勿論、それらをできるだけ少なくする努力をするのがサービスの提供側ですが、かけられるコストというのもありますから、そこで、自分が選択しているサービスはどの程度のことが保証されるのかを知るべきでしょう。そして、障害や不具合は起きて当たり前、しかるべきフィードバックをしながら、後はサービス提供者にまかせる。あるいは、待てないならサービスを替える。折角のSEOが、というのも、サービス選定を誤った自分の責任です。無料サービスをつかうなら、起きたことにたいしては潔くありたいものです。

#571
カテゴリ:105 FC2ブログ

trackback

<<明日からしばらく、日記を書いてみようか。 | しかるべきフィードバック>>

コメント(-0件)

コメントの投稿

トラックバック(-1件)

http://bittersweetdreams.blog9.fc2.com/tb.php/571-e90d6c43

《FC2》でGoogleAdSenseが表示されなくなったとかで

《FC2》でGoogleAdSenseが表示されなくなったとかで、あっち/こっち 話題になっている模様。利用規約を読んでみました。勢い余って、「使用の禁止」の全文引用、いきます。貴殿/貴社は、次の行為を行ってはならず、また第三者に同様の行為を行うことを許可し、またはこれをス

  • 2006年05月31日(水)01:08:18
  • from Adan Kadan Blog

Bookmarked

Blog Battler

ブログバトラー

Twitter

    フリーエリア

    上部の説明

    下部の説明

    Utilities

    Ad

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。