プライベートモードで閲覧中です。

sugar pot : ”display:none;”は大丈夫?

ほろ苦い夢のかけらのおすそわけ

スポンサーサイト

--年--月--日(--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
#
カテゴリ:スポンサー広告

trackback

”display:none;”は大丈夫?

2005年10月08日(土) コメント:9 トラックバック:0

前項で「サイドバーのタイトルを画像にする」カスタマイズとして、SEOを考えて「display:none;」をつかう方法を紹介いただいた。ところが、「現段階では問題ないと思いますが……」という前置きながら、display:none;がSEOスパム扱いされる可能性についてのコメントをいただいた。いただいたメッセージに付されていたリンクや,新たに検索して得た情報をまとめてみる。

いただいたリンクのいくつかの元になっているのはここ[1]

今までクローラーは外部ファイル化したスタイルシートを取得しないと言われてきましたが(※ジャバスクリプトの外部ファイル .jsファイルは取得していました)、少なくともYSTはCSSをインデックスするようになったようです。

ファイル内部まで読み込んで、CSSスパムの判定に利用しているかは不明です。しかし今後は display:none 等の指定がある場合、隠しテキストスパムと誤認される可能性もあるので注意が必要かと思います。(ルートディレクトリ:ウェブマーケティングの長い尻尾をつかまえろ「Yahoo! ページ検索(YST)がCSSファイルをインデックス」

その他、閲覧サイト。

私はSEOにはまったく不案内であり、いくつかのサイトを読んだだけのにわか仕立てで物は言いたくない。事実として、display:none;はSEOスパムであると強く記述してあるサイトがあること(上記リンクではない)、一方で、display:none;は正当な理由でつかわれていれば何ら問題はないはずとするサイトがあることをここに記しておく。

くだんのコメントをくださったかたも、こう書いていた(強調はsugarによる)。

現段階では問題無いと思われますが、時間が経てば経つほどやがてはどうなるのかわからない(可能性はゼロではない…が、心配するほどでもないかな)ので知っておいても損は無いかなと思った次第です。

「可能性はゼロではない」というのは、この手法がSEOスパムとしてつかわれることもあるわけで、検索エンジン側がどういう風に判断するかを未来まで想定できないからだろう。ちなみに、現在でも、Google「ウェブマスターのための Google 情報」では、「品質にかんするガイドライン・推奨」として、隠しテキストや隠しリンクを使用しない。と記されていることを申し添えておく。

そもそも、すべてのサイトがSEO対策を必要としていないだろうし、ここで取り上げたことは知っておいて、どうしても困る、気になって夜も眠れない、というひとだけ、やめておいたほうが良いのではないか、というのが現時点での私の素朴な感想である。

2005年10月11日追記:多くのかたよりコメントをいただき、曖昧な上の感想に、検索エンジン次第であるが、主旨から考えてスパム扱いするほうがナンセンス。気になって夜も眠れないかたも、気にしなくていいですよという記述を付け加える。尚、文学者βのhal*さんより、「スパム扱いされても、手動で掲載希望URLを送信したらすぐに再び掲載されるようになった」実例についてコメントがあった。SEOを気にされるかたは、内容に気を配り、時折ご自身で検索してみて、掲載に問題があれば掲載希望という名の抗議をする、という方向で良いと感じた。


[1]リンク先の記事のURL記述が変更したようで、リンク切れになっていたが同じサーバ内に存在した。

#455
カテゴリ:103 HTML CSS JavaScript

trackback

<<もっとコメントしようよ2・コメントの長さって (BlogPet) | 「親切」って何だろう。>>

コメント(-9件)

CHOU-FLEUR:display:noneはスパムか?

冷静になって考えれば分かる事だと思うのですが、個人的にはCSSがインデックスされようが、display:noneがスパム扱いされる恐れはないと思っています。
閲覧者は子供から老人まで、健常者から障害者まで千差万別いるわけで、この文字サイズはスパム、この要素は表示されないからスパムなどと決め打ち出来るハズもなく、CSSがインデックスされるからSEOに変動があるなどと踊らされている人は、厳しい言い方をすれば、ウェブスタンダードを理解しておらず、SEOに対して誤解しているとも言えます。
code.ps4.jpでも書かれているとおり、普通の用途で使われる記述であり、これをスパムと切り捨てれば障害者等のナビゲーションへの影響もあり、足枷にもなりかねません。せいぜいインデックス順位を決めるポイントの集計結果に影響を及ぼさないという程度でしょう(text-indentも同様)。

  • 2005年10月08日(土)05:36:22
  • URL
  • 編集
sugar:早速

コメントありがとうございます。
冒頭の記事がはてなブックマークに掲載されて、少なくないひとが慌てた様子が感じられました。
実際、SEOについて殆ど知識を持たない私としても、その後、上記とは関係なく検索したサイトで「display:none;はSEOスパムである」と大書されているのを目にして、驚きました。このブログで、私の拙い解説記事を読んでくださるかたがたもまた、恐らくSEOについてその名称は知っていても内容は知らないというかたが殆どだと思います。そういうかたが、後々どこかで同様に驚かれませんように、との記事です。
それにしても、いろんなスパムがあるものです。

  • 2005年10月08日(土)06:32:38
  • URL
  • 編集
洵@マスク装備:はじめに正しい文書ありきですね

SEOのことは未だによくわからなくて、いい加減勉強しなきゃなあと思っているのですが…
私の今までの経験から考えても、どの環境の閲覧者にもきちんと情報が伝わる文書構造の基本を守っていれば、検索順位アップは後から付いて来てくれるのではないでしょうか。
というかdisplay
以前All Flashのサイトを作ったときに、必要な情報だけをまとめて書いて、display
検索に拾ってもらうのを目的にやったことですが、音声読み上げにも隠しテキストは有効ですから、やっておいて良かったんだなと思います。

  • 2005年10月10日(月)03:05:35
  • URL
  • 編集
通りすがり@勉強中:無題

スパムの定義が分かっていれば何も騒ぐ事はないと思います。
そんな事を言ってもすべては検索エンジン次第ですが、現状では問題ないはずです。
恐らく、技術的な問題でスパムか否かを正確に判断できないと思われるからです。
ただ、人間がチェックすることもあるらしいので、ヒトの手でチェックする意図を解さない人がチェックした場合、表示されていないものがソースにあれば、事務的に”スパム”とする可能性もあります。
ちなみに、ある種の音声ブラウザ(ブラウザ?)では、CSS を解釈するのか、「display
ま、「スパムではない、でもスパムになるかもしれない」そんなもんです。

  • 2005年10月10日(月)05:33:43
  • URL
  • 編集
sugar:地味だけれども

>洵さん
>どの環境の閲覧者にもきちんと情報が伝わる文書構造の基本を守っていれば、検索順位アップは後から付いて来てくれる
SEOの知識が殆どない(最初の一口かじりかけ)状態で申し上げるのは何なのですが……。
ウェブサイトをつくる際にSEOの知識を役立てるのは良いのですが、最初にSEOありき、のウェブサイトって面白いんだろうか、と思ったりします。営利を追求する必要のある企業サイトならまだしも、個人ブログでは、洵さんのおっしゃるような地道な「活動」こそが実を結ぶように思えてなりません。即席サイトよりも熟成サイト。じっくり煮込んで、ひと味違うブログ。使い古された言葉ですが、「ローマは一日にして成らず。」は、ウェブサイトにも言えると思います。
アクセス数と同様、検索エンジンの上位に位置することと、読まれることはイコールではないですよね。読まれることにより近くはなるけれども。

  • 2005年10月10日(月)06:37:15
  • URL
  • 編集
sugar:アクセシビリティ

>通りすがり@勉強中さん
>ちなみに、ある種の音声ブラウザ(ブラウザ?)では、CSS を解釈するのか、「display
display:none;について検索して読みあさっているうちに、そのような記述にも行き当たりました。まったく、ウェブ制作者はすべての環境についてOKというには一体どのくらいのチェックをしなければならないのでしょうか。単純なデザインのウェブサイトですら、厳密に考えると大変なことになりそうです。
もっとも、個人で楽しむレベルのブログに要求される水準はさほど高いものではないでしょうが、やはり、できれば多くのかたに快適に読んでいただきたい(当ブログはまずコントラストの点で引っかかりそうですね)。「やらねば」ではなく、少しずつ興味や関心を持って覚えていって、それが結果に結びつけられればと思っています。

  • 2005年10月10日(月)06:55:05
  • URL
  • 編集
sugar:ちなみに

cfdn_09は元々見出し<h3>に display:none;をつかっています。

  • 2005年10月10日(月)08:01:43
  • URL
  • 編集
hal*:実例

display:noneではないのですが、以前、positionで全てのテキストを非表示領域に飛ばしているページを作った事があります。
http://www.k2.dion.ne.jp/~miccyno/
これってやっぱりスパム扱いされたって言うことなんでしょうかねぇと思いました。
だけど基本的に、SEOは対策すべきものではなく対応すべきものだと考えています。スパムではない有用なページを作っているのなら、それをランキングの上位に表示させる努力や改良をし続けるのは検索エンジン側仕事の本分です。サイト側で努力しなくても勝手に妥当な位置にランキングされるはずです。ただ、現状で“おばか”な検索エンジンが存在し、精度が悪いならば一時的に個別的に対応させた書き方をすると。そうあるべきではないでしょうか。
display:noneについては、マウスオーバーでポップダウンメニューがでるようなサイトでよく使われているプロパティで現状でも問題ないかと思いますし(これが駄目だとすればそれはその検索エンジンに問題がある)、将来的にもエンジンが利口になればなるほどなおさら問題なしと言えるのではないでしょうか。

  • 2005年10月11日(火)10:16:41
  • URL
  • 編集
sugar:>SEOは対策すべきものではなく対応すべきもの

内容ありき、ということですよね。

  • 2005年10月11日(火)12:48:10
  • URL
  • 編集
コメントの投稿

トラックバック(-0件)

http://bittersweetdreams.blog9.fc2.com/tb.php/455-22771b34

Bookmarked

Blog Battler

ブログバトラー

Twitter

    フリーエリア

    上部の説明

    下部の説明

    Utilities

    Ad

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。