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sugar pot : 共有という思想のもとでの悪夢

ほろ苦い夢のかけらのおすそわけ

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共有という思想のもとでの悪夢

2005年08月11日(木) コメント:1 トラックバック:0

前項で夢を広げたが、悪夢をみることもある。つい先だっても、身近なところで厭な事例がふたつも起こった。

以前私はこう書いた。

FC2ブログにそうしたシステムが整備されることを望むとともに、一方で、「アジアの市場」のようなステキな共有テンプレート制度が発展していくために、ユーザ(提供者・利用者ともに含む)全体のコンセンサスとして、互いの立場を尊重し、思い遣っていくことが求められるだろう。作るひとが居なければ使えないし、使うひとが居なければ、公開してもあまり意味をなさないのだから。(「共有テンプレートは「アジアの市場」の面白さ もっと発展するといいネ」


ひとりひとりが知恵を絞り精魂込めて制作したものやアイディアというリソースを共有するというシステムは素晴らしいものだ。しかしそれは、提供してくれるひとへの敬意と、互いへの信頼関係があってこそ成り立つものである。リソースを公開するひとは、それが多くのひとに使われることで磨かれ、より良いものになることを望んでいる。そのためには、提供される側はその恩恵を受ける代わりに、使用感や不具合を報告すると良い。義務ではないので、ごく一部だろうが、そうして集まってきたものを提供者は歓迎し、その中から、提供者はより良いものをつくっていくだろう。「改変可、再配布可」というのはその最たるもので、そうすることによって多くの人の手が加わりより良いものが生まれる可能性を大きくする、という考えに基づいている。多くのひとに喜びを。それが共有というシステムの根底にある思いだろう。

もう一度言う。公開されているものには敬意が払われていい。そして、良いところは高い評価を受け賞讃される一方で、良くないところはどんどん指摘されて良いと思う。ただし、その指摘には敬意を前提とする。「何こんなの公開してんだよ。」といった態度や言葉遣いは発した人間の品性が疑われるものだ。

高低にかかわらず、評価はどんどんされていい。ただし、非難されるいわれはない。敬意と信頼関係のもとに成り立つのが共有というシステムなのである。

#339
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  • 2005年08月11日(木)14:15:21
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