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sugar pot : 夢見る夢子のペイ・フォワード

ほろ苦い夢のかけらのおすそわけ

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夢見る夢子のペイ・フォワード

2005年08月08日(月) コメント:3 トラックバック:0

月蝕さんの記事Sun&Moon「答えたい質問、答えたくない質問」、Chakoさんの記事べーじゅのこころ「サポートするヒト」

月蝕さんの挙げる、自分自身、気付いていなかったことに気付かせてくれる視点のある質問に出会ったり、答える側も向上するような質疑応答は、実りがあって見ていても嬉しい。一方で、傍から見ても「答えなくてもいいよ~」と思うような質問もある。Chakoさん同様、同感を表明するものであるが、それを受けて、以前の記事を引っ張り出してみる。「ひとつひとつを経験値に ~ネットで質問するとき回答するとき」

参考になる箇所を示して、それを読んでいただいて、分かりづらいところがあれば、また質問していただければ良いのである。そのくらいの手間は厭わないし(なぜかはまた後日)、サポートフォーラムで回答しておられるほかの方々は、私より更に親切で忍耐強く(失礼)、とても丁寧に応対される方ばかりである。

この「なぜか」について、私の思いを綴った文章が、運営しているサイトにあるので、これまた引っ張り出して、ここでもお話したいと思う。


「ペイ・フォワード」で行こう、ってあるけれど、それって何?

管理人が感銘を受けたアメリカ映画のタイトルです。
そして、その映画の中で言われていることはとても「気持ちのいいこと」で、皆さんにも知って実践していただきたいことなのでご紹介します。

Pay Fowardとは、受けた親切を、ギブ&テイクでその相手に返す(Pay Back)のではなく、Foward、別の方に渡すという考えです。Foward(前へ)という言葉の響きがいい感じだと思いません?

映画では少年が提唱したこのペイ・フォワードが大きな動きとなっていきます。 「ぼくが3人に何かいいことをする。彼らがお返しをしたいと言ったら、それを他の人に返してもらうんだ」ギブ&テイクという言葉が日常的であるアメリカならではの映画ですけれど、アメリカ人じゃないと理解できないという概念ではないと思います。

さて話は急に飛びますが、私がネットを始めたのは1988年でした(パソコン通信の時代でした)。それまでパソコンすら殆ど触ったことのない私。ネットで分からないことを尋ねると、たくさんの方が惜しげもなく、実に丁寧に教えてくださいました。
(当時は「女性ネットワーカー」という言葉ができるくらい女性の比率も少なかったですし、私も「若い女性」でしたからそれも手伝って、というのもあるとは思いますが、まぁそれは置いといて)その経験はとてもありがたいものとして、私の心に深く刻まれています。

今でもそういう気概はありますよね。cgiスクリプトのサポート掲示板など、そのスクリプトのファンでありヘビーユーザである方たちが作者に代わって回答している場面を見かけますが、とってもいい感じです。

でも、あまりに気軽に教えてくれるものだから、教えてもらって当たり前。と思っているような場面にも出くわして、悲しい気持ちになることがあります。

違うんですよね。そこにはやはり感謝の気持ちがほしいと思います。そしてそれを表すのに、相手の方にお礼を申し上げることもちろん大事ですが、その上に、ペイ・フォワードを実践すればいいんじゃないかなと思うわけです。

人に物事を尋ねるケースで具体的に説明しましょう。

質問の前に、まず自分で調べてみる。ネットには沢山、自分の持つリソース(資源)を公開してくれている人が居ます。取説を読んだり、解説本を読んだり、そういったページを見たりしても分からないとき初めて、「教えて~」と書き込んでみる。
すると、必ず、誰かしら応じてくれます。尋ねる前に自分の力でやってみるというのは、応じてくださる方々への礼儀であり、先に支払う(Pay)感謝の気持ちだと思っています。
(たまに誰にも応じてもらえない投稿を見かけますが、大抵それは「既に書いてあること」を読みもしないで質問している場合です。)

そして、応じてもらったら感謝。お礼を言うことはもちろんですが、その気持ちをどうぞ次につなげていってください。今度同じ質問を見かけたら、自分が答えてあげるつもりで身につけ、実際にそういう場面に出くわしたら答えましょう。それが、かつて教えてくれた方々の好意を活かし、その方々の気持ちに応えることになると私は思っています。 

これは知識の伝達だけに限りません。気持ちよく接してもらえた経験があるなら、別の相手にも気持ちよく。そういう小さなことの積み重ねで、ネット上での不愉快な体験は減ると信じています。

このサイトでは是非、ペイ・フォワードでお願いします。

小さな種かも知れないが、この種の種は蒔き続けていきたいと思っている。

#329
カテゴリ:101 インターネット(www)

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コメント(-3件)

月蝕:良い言葉ですね

私もネットを始めた時は、OSってなに?ブラウザってなに?状態でした(笑)
それを根気よく色々と教えてくれたチャット仲間のお陰で今に至っています。
そして、同じくらいHTMLからCSS、Perl、PHP、etc、惜しげもなく、情報を公開し、わかりやすい説明サイトを運営している方々、あるいはCGI等配布している方々には、お世話になりました。
今は、やはりそういったサイトで調べさせてもらうことも多いですが、同時に私が公開する側にもなりました。
今更ながら、知識を身に付けるのも、何かを作るのにも、時間、手間暇がかかるのだと実感しています。
でも、それは楽しみでもありますから、今は教えてもらうばかりの人にも、身に付け理解する楽しみを知ってもらい、いつか、それを次の人に繋げていってほしいと思います。

  • 2005年08月08日(月)14:51:49
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  • 編集
Chako:ペイ・フォワードですね!

最初は誰でも初心者で、わからないことは調べたり教わったりでいつかそれが身に付くはずなんですよね。
ワタシも未だに人に教えながら陰でこっそり調べて、それが身に付くという勉強中の身ですし、まだまだ教えて欲しいこと、知りたいことは次から次へと出てきます。(次はダークサイドか...?!)
バトンを受け取り次の人に渡す。また次のバトンを受け取って...
これはずーっと続きそうです。
でもやっぱりワタシは渡す相手を選んでしまいますが...(-_-)

  • 2005年08月08日(月)15:11:04
  • URL
  • 編集
sugar:これは

何もネットだけでなく、いつでもどこでも共通して言えることだと思います。
ひとに与えて、そのひとに返すことも大事だけれど、次につなげていくことの素晴らしさ、に共感を覚えます。
誰でも最初は何も知らない、与えられないひとです。与えられるものを身につけられるというのは、幸せなことです。そして、それを身につけられた感謝を、今度はかたちにして次へ。という考えなのですよね。
月蝕さんがブログで、そしてChakoさんがここでおっしゃっているように、バトンを渡したいひと渡すのを躊躇するひとはたしかに居ます。気持ちよくバトンの受け渡しができるといいですよね。でもね、バトンを渡すことで、気付いてくださる方もひょっっっっっっとしたらいらっしゃるかもしれませんよね。気持ちと時間に余裕のあるときは、たまには渡して差し上げてもいいかも。
夢見る夢子から。

  • 2005年08月08日(月)19:54:20
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