はじめに思考ありき??覚えたてのマークアップ
Silver RingのSHUNさんが、How do you MARK UP?と、とても興味深い問いかけをされている。
(X)HTMLについてのネタです。ずっと気になっていて、モヤモヤしていたことなんですが、ブログでマークアップを実践している方に是非伺いたいです。
「どうやって」マークアップしていますか?
先日少し触れた、エントリー内でのマークアップをすべきかとか、なぜマークアップするのかという"Why"に当たることではなくて、どんな方法・ツールで、どのような過程でマークアップしていますか?
「マークアップ」という言葉自体知ったのもつい2ヶ月ほど前、どのタグがどういう意味合いを持ち、適切なマークアップとはどういうものかすら理解していない状態で、この問いかけにトラックバックするのは些か無謀と思うが、先日の「感動」の理由をまとめられそうなので、場違いを恐れず、書いてみることにする。
記事内でマークアップを始めたのはつい先日のこと。流れとして、感動があり、納得し、刺激を受け、門前の小僧もやってみた、という訳だ。[1]
そんな私の「どうやって」は、1-1。の編集枠/手打ち直線型である(SHUNさんの10タイプ分類による)。場合によっては2-1。
「思考過程と実際の手順の乖離・不一致」がHTMLって難しそうだな、面倒だなと感じさせる要因のひとつになっているのではないか
とSHUNさんは書いておられるが、htmlは思考の支援ツールとなり得ると私は感じている。
私の感動の理由はそこにあった。htmlは文章を書くという行為の更なるメタ化だ、と感じたのだ。元々論理的な思考がなされているひとの頭のなかでは、タグの力を借りなくても十分問題が整理され、文章は論理的な構造で記述されているのだろうが、直感的に文章を書いていく私のような者にとって、タグを打ちながら書くという行為は、文章を書く際に、「その一文は何を意味するのか」を常に念頭に置くという作業を加えることを意味する。それにより、考えがまとまりやすいというのがあるのではないか。そこに私は感動し、また面白さを感じた。
文章を書くというのは、通常そういうものですよ、と言われれば元も子もないし、多かれ少なかれ、ひとは文をしたためるときにそういうことを脳内で無意識に行っている。しかし、「その一文の持つ意味」だけでなく、その一文が「文章の中でどういう位置関係にあるか」まで考えて書いているひとは、論文ならともかく、一般的な文章ではそう多くはないのではないか。
後からタグを入れていくと考えると手間がかかり面倒であるが、文章を書く時点で、常に「その一文の持つ意味」と「その一文の位置」を念頭に置いて書くならば、マークアップはそう難しいことではないように思える[2]。そして、門前の小僧、これから学習して、そうありたいと願う。
[1]ただ、いかんせんいい加減な性格が災いして(ただの言い訳)、不勉強のまま見よう見真似でやっている部分もあり、後日、恥ずかしい思いをして膨大な量の文書を編集し直すであろうことは容易く予想できる。
[2]書いていくうちに、これは「最初に文章ありき。」というのともちょっと違うな、と感じた。「最初に思考ありき。」というべきか。
- at 22:59
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共感するところが多いです
なぜかこちら側にタイトルが反映されていなかったんですが…初めての現象なのでちょっと分からないんですが、善処しますね。
sugarさんの記事を読んで、なるほどなぁと思いましたし、僕も共感するところが多いです!「htmlは思考の支援ツールとなり得る」ということには、僕も同じような感動を覚えました。
それを踏まえて、また頭の中を整理して、改めて記事を書こうと思っていますので、もうしばらくお待ちください^^; 分類も増やす予定です。テストが終わったらまとめますのでw