児童生徒に読書に親しませ、自分の感想や考えをまとめる体験をさせよう、というのが読書感想文なのかな?いずれにせよ12回ほど書いたと思いますが、「書かされている」という感だけが強く「かったるいな〜」と思ったこともあれば、「書きたいことがあり過ぎて、制限字数内におさまらない!」ということもありました。数日前、書店へ出向いたときのこと。「読書感想文を書かなくてはならない生徒向け」の文庫が平積みにしてあり、そ...
生まれ故郷に帰省して墓参。ローカル線ぞいを自転車こぎこぎ、ぽかぽかとした日差しを浴びる。線路沿いにオナモミの実を見つけ、「あ、ひっつき虫」と幼き頃の記憶を引っ張り出す。
幼稚園や小学校低学年の頃の植物をつかった遊びといえば、この「ひっつき虫」を収穫して投げつけて友だちの洋服にくっつかせるというもの。種の保存のために動物に付着して移動するこの実はかなりしっかりとくっついて、取るのに難儀したものです。...
ekken: 集英社文庫版「人間失格」の表紙に驚く
ブログ界隈ではもうかなりの話題のようで「人間失格 表紙」でGoogle検索したらわんさか出てきました。それだけ衝撃だったということですね。
私は上記のえっけんさんの記事で知った訳ですが、まず思ったことといえば、「『人間失格』ったら、太宰治ですよ。宮沢賢治とは別の意味で土くさいこの作家の表紙に、小畑健のイラストとは…」ということ。夜神月もどきのこんなスマー...
墨のにおいが、時折好きだなぁと感じることがあります。紙の上に、たっぷりと墨汁をふくませた筆をぽんと置いて、ぐっ、すーっ、さっ。黒と白の芸術。かっこいいなぁーと思うのです。
私は字が下手なほうではありません。むしろ、上手いね、と言われるのですが(よく言うよ)、それは「硬筆」に限ったことです。こと「筆」の世界となると、もう、からっきし駄目。だからよけいに、「書」などと言われると、憧れてしまうのかもしれ...
私が書籍を購入するのは、オンライン、大きな書店(残念ながら近所に小さな書店がない)、そして飛行機を待つ空港の売店です。竹内薫著『99・9%は仮説 思いこみで判断しないための考え方』も、空港の売店でもとめました。こういうところに並んでいるのは、大抵ベストセラーです。後で調べたらおよそ1年前の出版で、「37万部突破」とありました。ちょっとビジネス書めいたキャッチーな副題と「科学」というものへのひとびとの憧れ...
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